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靖国爆弾犯逮捕「よく分からない」と否認 なぜ再入国したのか「よく分からない」結末

time 2015/12/09

靖国爆弾犯逮捕「よく分からない」と否認 なぜ再入国したのか「よく分からない」結末

 11月23日に靖国神社の公衆トイレで爆発が発生した事件。
 防犯カメラから容疑者を特定するも、韓国人・全昶漢はすでに韓国に帰国。
 日本は韓国へ引き渡しを要求するも、ひと悶着あるとみられていました。

 ところが、12月9日に全昶漢が再入国、そして逮捕。
 「よく分からない」と容疑を否認しているそうです。
 しかし、それ以前に逮捕に至った経緯が「よく分からない」

 これは韓国との間で、裏取引があったということなのでしょうか。
 あまりに不可解な逮捕劇の裏側はどうなっていたのでしょう。

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韓国外交当局は「自ら日本に向かった」

 警視庁公安部によると、事前に入国するという連絡はなかったそうです。
 韓国外交当局は「自ら日本に向かったと把握している」としています。
 つまり、全容疑者は誰に促されるでなく自分で日本に再入国したと。

 ちなみに、靖国爆発事件は韓国でも報道されています。
 当然、カメラ映像から容疑者が特定されたことも報道されているはず。
 全容疑者は在日朝鮮人ではなく、韓国に根拠地を持つ韓国人です。
 なぜ、この状況下で「自ら日本に向かった」となるのでしょうか。

出国も入国もスルー?

 全容疑者は爆弾犯として日本から引き渡し要求をされている身です。
 韓国では全容疑者の出国手続きを、普通に行ったのでしょうか。

 羽田空港で入国後に逮捕されたといいますが、日本の入国手続きは?
 引き渡し要求をしながら、帰国させるのもおかしな話になります。
 このようなケースでは、入国させて逮捕が正しいのでしょうか。

 もちろん、容疑者は犯罪者でも前科者でもありません。
 あくまで容疑に過ぎず、無罪である可能性もあります。

巻き起こる陰謀説

 ネット上でもこの不可解な逮捕劇にさまざまなコメントが出ています。
 「日本で次のテロを計画していたのでは?」
 「犯罪者は現場に戻るっていうし」
 「絶対に日本と韓国の間で裏取引があったはず」
 「韓国が国内世論と日韓関係に配慮して自首させた」

 親日無罪の韓国で、政府が容疑者を引き渡すのは支持率に影響します。
 神社に爆弾を仕掛けて「政治犯」で通すのも国際的に無理がある。
 韓国側には陰謀に走っても不思議がない動機があります。

年末期限の「慰安婦問題」に影響するか?

 最悪の陰謀論は、容疑者引き渡しで取引があったというもの。
 年内解決を目指している慰安婦問題で「日本の譲歩」を取引したのだと。

 さすがに、犯罪者の引渡しを政治カードにするほどひどくはないはず。
 日本政府も時期に拘って安易に解決策を提示しない方針を示しています。
 安倍政権ならば容疑者引渡し程度では譲歩しないとは思いますが。

 この一件、裏側がとても気になります。

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