ナレッジ ウォーカー 「時事散策」

靖国爆発犯は韓国へ逃亡で引き渡し拒否? 大逆転の方法はプーチンに倣え!

time 2015/12/04

靖国爆発犯は韓国へ逃亡で引き渡し拒否? 大逆転の方法はプーチンに倣え!

 靖国神社で11月23日に起きた爆発事件の容疑者は、韓国籍の男でした。
 事件直後に韓国へ出国しており、韓国に身柄の引き渡しを求めるそうです。

 靖国神社では過去に中国籍の男が放火事件を起こしています。
 この男は後にソウルの日本大使館に火炎瓶を投げ、韓国警察により逮捕。
 しかし、日本からの引き渡し要求を韓国は「政治犯」として拒否しました。

 今回の爆発事件の男も「政治犯」として拒否する可能性があります。
 「親日無罪」の韓国の暴挙を見過ごしては、抑止力が疑われます。
 「日本で犯罪を犯しても韓国に逃げれば大丈夫」となりかねないからです。

 そんな日本政府に提案したいのは「プーチンメソッド」です。

sponsored link
靖国爆発事件を「テロ」と定義すべき

 靖国爆発事件は南門近くの公衆トイレで発生しました。
 靖国神社が韓国にとって政治的意味がある場所なのは自明のことです。
 「政治的主張」があり恐怖を与える所業は、「テロ」に他なりません。

 当日は11月の祝日で、七五三客も大勢参拝に来ていました。
 被害者は出なかったものの、トイレに人がいたらどうなっていたか。
 不特定多数を狙ったもので、「無差別テロ」です。

 まずは、これをしっかりと国内外に明示すべきです。
 相手はISISではありませんが、日本はテロの標的になったのです。

「テロリスト」として引き渡し要求

 韓国が男を「政治犯」として引き渡し要求に応じなかった場合。
 日本は「韓国はテロリストを匿っている」と世界に発信するのです。
 そして、経済制裁を準備し、動きがなければ段階的に実施します。

 日本がISISに限らず、テロを断じて認めずこれと戦うことを示します。
 そして韓国を「テロ支援国家」として具体的措置を取っていくのです。
 これは「テロとの戦い」であって、過去の歴史は関係ありません。

 事前に靖国爆発事件を「テロ」として世界に認知させることが重要です。
 テロリストを匿うのはテロ支援国家です。
 テロ支援国家を支持するのは、テロ支援国家の仲間です。

韓国との外交関係が破綻するか?

 これにより日韓関係は最悪にまで落ち込むでしょう。
 しかし、必ず韓国側から歩み寄って和解を図ろうとするはずです。
 どちらに非があるかは明らかですから。

 「親日無罪」は日韓関係においては成り立つ法則です。
 しかし「テロとの戦い」は世界の共通認識です。
 男を「テロリスト」とすることで国際関係に格上げさせるわけです。

 引き渡しに応じない限り、首相は首脳会談を徹底的に拒否すべきです。
 外相レベルでの調整までにして、首相は断固とした姿勢を崩さない。
 当然、経済制裁の準備・実施も粛々と進めていく。

 これで男の引き渡しは速やかに行われることは間違いありません。
 引き渡し自体が政治カードになるようなこともありません。

プーチンメソッドはプーチンだからこそ?

 お分かりでしょうが、これはロシア機撃墜事件の経緯をなぞっています。
 プーチンはトルコを「テロ支援国家」と呼び、経済制裁を加えています。

 トルコも当初は謝罪しないと強気の対応でした。
 徐々に、後悔の念を表したり、会談を打診したりと軟化しています。
 真実は闇の中とはいえ、トルコに非があったと勘繰りたくなる状況です。

 日本もこれくらいの強硬な姿勢を見せるべきです。
 そうしないと、「テロをやっても韓国に逃げれば大丈夫」と認識されます。
 これほど危険なことはありません。

 ただ、安倍首相にそれができるか。
 いや、日本人にそれができるかと言った方が適切か。
 被害者が出てからでは遅いのだということを、わかって欲しいです。

sponsored link

down

コメントする






sponsored link

カテゴリー

アーカイブ