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サグラダファミリアは2026年に完成する!完成予想図は想像以上!

time 2015/10/23

サグラダファミリアは2026年に完成する!完成予想図は想像以上!

 130年に渡って建築が続いているスペインの大聖堂サグラダファミリア。
 完成まであと200年は掛かると言われていた未完の巨大建造物です。
 それが、IT技術の発展で工期が大幅に短縮されると言われたのは最近のこと。

 ついに、9代目設計責任者のファウリ氏は「2026年に完成」と宣言しました。
 そして、完成予想図の3D動画を配信、これが世界中で注目を浴びています。

 今まで見てきたサグラダファミリアは所詮は未完の大聖堂。
 完成形は、さらに存在感を増し圧巻の建築物となっています。

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サグラダファミリアの尖塔は「低めの塔」でしかなかった?

 まずは完成予想図動画をご覧ください。

 有名なサグラダファミリアの正面4本の尖塔。
 中央のメインタワーを囲む「低めの塔」だったんですね。

 中央にはメインタワーを囲って、数本の塔が。脇にも大きな塔。
 そのいずれもが、すでに建っている塔を上回る高さになります。

 いままで見てきたサグラダファミリアは、日本の城でいえば大手門。
 天守閣はこれから建造されるというわけです。
 完成した本物を見たら、今までのイメージとは全然違いそうです。

未完部分がめちゃめちゃ多いけど間に合うの?

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 メインタワーやそれを囲む塔など、主要部分は全然出来ていません。
 これまで130年掛けて今の状態なのに、あと10年程で完成できるのか?

 現在の完成度は65%だそうです。つまり、3分の2。
 外装だけでなく、内装も進めなければなりません。

 これが、IT技術、3Dプリンター、最新の石切り技術などを駆使すると、あと10年で完成するというのです。
 最新技術がどれだけすごいかわかりますが、すこし違和感も残ります。

早期完成に批判的なネットの声も?

 意外にもサグラダファミリアの完成宣言は快く受け取られていません。
 ほとんどは感傷的な意見ですが、歴史的建造物の建築作業後半が最新技術により短期間でなされることが受け入れ難いというのです。

 130年前から粛々と続けられてきたサグラダファミリアの建築作業。
 「遥か昔から建築中の大聖堂」の完成には、それに見合った感傷が欲しい。
 最新技術を駆使して残りの35%を10年ほどで作ってしまうというのは。。。

 とはいえ、130年前の工法で作り続けてきたわけではありません。
 その時々の最新の工法を取り入れてきましたので「いまさら」です。
 クレーンとか使ってますし。
 むしろ、3D設計技術や3Dプリンターのすごいと言うべきです。

あと10年で製造される彫像にも注目?

 サグラダファミリアには、宇宙飛行士の装飾があるのを知っていますか?
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 現在でも建築が続いているのですから、こういうのもありですね。
 となると、後10年の間に作られるメインタワーには何が?

 ステルス機やスマホを持った人なんてのが登場するかも。
 古い大聖堂でもあり、現代の大聖堂でもありますから、ありですね。
 バルセロナにあるんだし、サッカー選手でも掘ってあげたら?

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