ナレッジ ウォーカー 「時事散策」

オンラインでサイクリングできるZwift いよいよ自転車もインドアの時代へ?

time 2015/09/22

オンラインでサイクリングできるZwift いよいよ自転車もインドアの時代へ?

 自宅で自転車を漕ぎながらオンラインで仲間と話したりタイムを競ったり。
 そんなサイクリングソフト、Zwift(ズウィフト)が発表されました。

 画期的とはいいますが、オンラインのサイクリングゲームのコントローラーがローラー台になり、自転車は自前で用意するという形。

 勾配や路面状況で負荷が変わるので、ちゃちいサイクリングマシンに比べれば遥かに臨場感は増すはずだし、何より乗り慣れた愛機が使えるのが魅力でしょう。

 これで「休日は家から出たくないが、腹周りが気になる」という中年ビジネスパーソンも、自宅にいながらにして最近流行りのサイクリングダイエットに勤しめるというもの。

 このソフトはバージョンアップしていけばすごいことになる可能性を秘めているのでは?

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ゲームなのか?トレーニングマシンなのか?

 サイクリングソフトZwift(ズウィフト)について抜粋で見ていきましょう。

オンラインで世界中のサイクリストとトレーニング! Zwift(ズイフト)試乗会
cyclesports 2015.09.20

ズイフトは、MMC(マッシブリー・マルチプレイヤー・オンライン)ビデオゲームテクノロジーを用いて、天気や季節の環境に左右されることなく、普段の練習仲間や世界中のサイクリストと自宅にいながら同じコースを同じ時間に走ることができるフィットネスエンターテイメント。

スマートフォン用のアプリも用意されている。PC、Mac用のソフトと連動させてスマートフォンでメッセージのやりとりやほかのライダーに対して『いいね!』を送るなどの操作することができる。

  スクリーンショット 2015-09-20 17.21.53
 「フィットネスエンターテイメント」というと、フィットネスとエンターテイメントを融合し互いのコアコンピタンスを活かしてシナジーを創出する感じでしょうか。日本語で言えば、「楽しく運動しよう」ということです。

 フィットネスエンターテイメントは一時期トレンドになりました。日本だとダンス・ダンス・レボリューションなどはそのハシリだと思われます。ゲームしながら楽しく踊って運動するということです。

 さらに継続のモチベーション維持のためにSNS機能もつけようというもの。知りあいができればやめづらいので、継続的に運動できるのです。だんだん、やりたくなってきました。

コースは、今年の世界選手権のコースとなるアメリカ・リッチモンドの実際のレイアウトが走れたりと、その時期の旬のコースが期間限定でリリースされるなどこれから徐々に増やしていくそうだ。

ズイフトではアンバサダーとして別府史之をはじめとする世界中のプロライダーとも契約しており、もちろんこのプロライダーとも実際に走ることができる。

 コースも複数用意されており、世界選手権のコースも走れると。さらにこれから増えていくと。そして、プロライダーとも実際に走ることができるんですね。

 この2つからは大きな未来への可能性が感じられます。

エクストリームサイクリングを自宅でできる?

 このコースが増えていくというアップロード。当然、それに合わせて画面の景色や、ローラーの負荷も変わるのでしょう。

 すると、進化を重ねればエクストリームなサイクリングも可能ということ?
 例えば、こんなやつです。

 こんなの常人には怖くて現実世界ではとてもできません。
 でも、バーチャルな世界なら無茶もできる!
 これは、夢が広がるのではないでしょうか。

 さらに、プロライダーと一緒に走ることができるという点。
 日本なら販促のためにアイドルを投入してはどうでしょう。
 アイドルと一緒にサイクリング。これ、爆売れ間違いなし。

 今はアバターのようですが、そのうち3次元の実写映像になる可能性もあります。自宅でアイドルと自転車デートできるソフトとなれば、違った客層へも売れるのです。

 硬派はツールやエクストリームへ、軟派はSNS機能を活かした自転車デートへ。
 このソフトの秘めたる可能性はすごい!

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