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洗濯ネットでネコ救出 ネコ界では常識の雑学?

time 2015/09/15

洗濯ネットでネコ救出 ネコ界では常識の雑学?

 記録的豪雨による災害救助で、洗濯ネットにくるまった猫を抱いた写真が話題になりました。知らない人から見ると「何これ?」「救助専用のふくろ?」と思いがちですが、ネコを飼う者からすれば常識のようです。

 日々の業務に明け暮れるビジネスパーソンにはネコを飼う余裕なんてない!という人もいるでしょう。しかし「○○年に一度」の豪雨やら台風やらが一年に何度も起きる昨今。もしもの災害時にネコを助けなければならない場面が訪れるかもしれません。

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専門家も認める?ネコ+洗濯ネット

洗濯ネットでネコ救出 隊員に称賛の声 専門家も認める、その理由
withnews 9月14日(月)13時51分

ウェットスーツに身を包んだ水難救助隊員が、洗濯ネットに入れられたネコを大事そうに抱えています。ネコは大雨の被害にあった家に取り残され、水難救助隊員が助け出しました。

写真がツイートされると、「きちんとした知識の元の救助」「ほっこりしました」など、隊員の判断をたたえる投稿が相次ぎました。

日本愛玩動物協会によると、動物病院に連れて行く時や災害現場などではパニックになってしまうネコが少なくないそうです。洗濯ネットに入れる方法は、協会も推奨しており、パニック状態のネコを傷つけず安全に運ぶことができます。場合によっては、ネット越しに注射などの処置もできるそうです。

今回の隊員の処置について協会は「災害現場で洗濯ネットを使った判断は、とても適切」と評価します。

 なんと、日本愛玩動物協会が推奨する方法なのだとか。
 この隊員はネコを飼っていたのでしょうか、それとも「ネコ救助」のマニュアルでもあるのでしょうか。

ネット上には「ネコ+洗濯ネット」が溢れている?

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 「ネコ+洗濯ネット」で検索を掛けると、大量の洗濯ネットにおさまったネコ画像が表示されます。ネコ界では常識のようです。動物病院に連れていく時に、獣医から洗濯ネットに入れてくるように指示されたという話もあり、「知らないのはネコを飼っていない人だけ」と言っても過言ではないようです。

 ネコは狭い所が好きで洗濯ネットがちょうどいいそうです。素人目にはケージに入れるのと何が違うのかわかりませんが、密着度でより狭さを感じられるのがいいのでしょうか。

 ネコは逃げ出すと捕まえるのが大変なので、ジッパーで閉じられるのが便利だそうで「入れやすく、中で大人しくしてくれる」というとても便利なアイテムなのだとか。ときには洗濯ネット越しに治療を行うこともあるそうで、大活躍ですね。

いつ誰に起きてもわからない突然の災害に…。

 取引先へと地下道を急ぐあなた。外では記録的なゲリラ豪雨が。階段から滝のように流れ込む雨水。足首まで水は浸かりながらまだまだ増していく水位。そして、助けを求めるネコが目の前に。

 見知らぬあなたに警戒心丸出しのネコ。そこで、ビジネスバッグからすっと取りだしたのは洗濯ネット。ネコは自ら洗濯ネットに入り込み、それを小脇に抱えたあなたは滝のような階段を駆け上がるのでした。

 どうやら非常用アイテムに洗濯ネットを加えた方が良さそうですね。濡れた服を選択するときにも使えて一石二鳥の名アイテム!

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